先に発表した、「エリアガイドの個別カウンターその後再びの蒸し返し」から8年ちょっとが経った。延べアクセス回数も20万から55万と2倍以上になっている。因って、性懲りもなく、4回目となる「エリアガイドの個別カウンター久し振りの再再度の蒸し返し」をお送りしよう。
まず、ベスト10。
1位 瑞牆 2位 湯河原・幕岩 3位 豊田市近郊 4位 御岳 5位 塩原・野立岩
6位 北山公園 7位 ミタライ峡 8位 恵那・笠置山 9位 は付録なので除いて 10位 武庫川
続いて
11位 調布橋 12位 瓢 13位 秋川流域 14位 戸河内 15位 王子ヶ岳
16位 日ノ御子 17位 富士川 18位 宮川 18位 具志頭 20位 水無川
8年前と比べると、トップ10落ちは鷹取と瓢。瓢は10位から12位へ、鷹取は9位から23位まで落ちた。11位から20位では、12位だった神戸は25位、13位だった京都・笠置は31位、20位だった岐阜市内は50位へと落ちた。それに代わって20位入りしたのは14位の戸河内、16位の日ノ御子、18位の三重・宮川、18位の具志頭である。
まぁ、前回から8年も経っているので、相当大きく変わったのかとも思ったが、殆どそういうことは無いようであった。
そんな中この18位の宮川なのだが、平成27年の1月からのカウントであるから、最近のアクセス頻度は相当に高く、平成21年からと推計すると全体で2番目のアクセスカウントとなる模様である。瑞牆と湯河原幕岩の間ということになるのだ。
このアクセスカウントであるが、知名度とか人気とかとは掛け離れたものが散見されるので、何とも想像のしようがないのだが、この宮川のエリアのカウントが何とも気になってしょうがないのである。カウント数にして数千カウントなので、そんなにとっ拍子もない数字でもないと思われるので、なおさらである。なにがあるのだろうか???