Honjo: 2007年9月アーカイブ
相変わらずリベンジ触っていたら、少しずつ早くなってきた。
ペアを作るところで、一度に2組作るようになったら、大分早くなった。
ペアを所定の場所に移すやり方を、3×3の方法を応用したら、それも、少し手数が減ってきた。
ペアの方向を直すのに、1つずつやっていたのだが、3×3の時と同じく、2組いっぺんにやる方法を応用したら、すごく手数が減った。つまり、辺のペアの駒を3×3の真中の1駒とみなすと、殆どが3×3の方法が応用できることが分かったのだ。
そこで、真中の辺のペアをそろえた後は、殆どを3×3の方法を応用することにしたら、飛躍的に早くなってきたのだ。でも、ところどころ4×4のオリジナルの方法を使うこともあるから、まだスムーズさにかける所が残っているが、もう少し慣れてくれば、多分10分を切ることが出来るようになるだろう。
大いに希望的観測だが。
ペアを作るところで、一度に2組作るようになったら、大分早くなった。
ペアを所定の場所に移すやり方を、3×3の方法を応用したら、それも、少し手数が減ってきた。
ペアの方向を直すのに、1つずつやっていたのだが、3×3の時と同じく、2組いっぺんにやる方法を応用したら、すごく手数が減った。つまり、辺のペアの駒を3×3の真中の1駒とみなすと、殆どが3×3の方法が応用できることが分かったのだ。
そこで、真中の辺のペアをそろえた後は、殆どを3×3の方法を応用することにしたら、飛躍的に早くなってきたのだ。でも、ところどころ4×4のオリジナルの方法を使うこともあるから、まだスムーズさにかける所が残っているが、もう少し慣れてくれば、多分10分を切ることが出来るようになるだろう。
大いに希望的観測だが。
6面揃えられるようにはなったのだが、時間がかかりすぎた。大体40から50分かかった。
そこで、時間短縮に挑戦してみた。で、最短は20分位になった。しかし、最後の最後で手順を間違え、再び何手順も前からやり直しということは頻発する。そうすると、下手をすると1時間を越えてしまう。
調子がよい時には20分代で揃えられるようにはなったのだが、やはり安定性が無い。やればやるほど時間がかかりだす。要するに、集中力が続かないのだ。つまり、練習が練習にならないのだ。最後の駒の向きをそろえなければならない場所が3箇所4箇所となってしまうと、必ずといってよいほど最後の最後で間違える。ここで間違えると、真中の4駒が崩れてしまうので、殆ど初めからの状態になってしまう。そうなると、やり直す気が起こらなくなってしまう。
でも、他にやることが無いから、また触りだすしかない。でも、同じことを再び三度繰り返す気にはならない。そんな時、気分転換に別の方法を試して見た。
4辺の真中の4つをぐるぐる回すテクニックを使う方法だ。この方法は、最初に試みた方法で、真中の4駒を合わせる方法で躓き、今の方法に乗り換えた方法である。
最初に躓いた真中の4駒を合わせる方法は今の方法を使い、その後をこの4編の真中をぐるぐる回して合わせる新しい方法というか、一度諦めた古い方法に乗り換えて見ようという魂胆だ。この方法は、どちらかというと、単純な手順を繰り返して合わせてゆく方法である。その分、自分で考えなければならない方法でもあるようだ。
この方法で言うスーパーテクニックを駆使して合わせて行くらしいのだが、これがなかなか上手く行ってくれない。なかなかペアにならないのだ。
散々間違えた挙句の新しい方法への挑戦だったから、すぐにめげてしまった。結局、気を取り直して、今までの方法で何とか6面そろえてしまった。
ということで、新しい方法への挑戦は見事に失敗した。何だかんだ言って、結局は小生にはこの今の方法しかないのかもしれない。
そこで、時間短縮に挑戦してみた。で、最短は20分位になった。しかし、最後の最後で手順を間違え、再び何手順も前からやり直しということは頻発する。そうすると、下手をすると1時間を越えてしまう。
調子がよい時には20分代で揃えられるようにはなったのだが、やはり安定性が無い。やればやるほど時間がかかりだす。要するに、集中力が続かないのだ。つまり、練習が練習にならないのだ。最後の駒の向きをそろえなければならない場所が3箇所4箇所となってしまうと、必ずといってよいほど最後の最後で間違える。ここで間違えると、真中の4駒が崩れてしまうので、殆ど初めからの状態になってしまう。そうなると、やり直す気が起こらなくなってしまう。
でも、他にやることが無いから、また触りだすしかない。でも、同じことを再び三度繰り返す気にはならない。そんな時、気分転換に別の方法を試して見た。
4辺の真中の4つをぐるぐる回すテクニックを使う方法だ。この方法は、最初に試みた方法で、真中の4駒を合わせる方法で躓き、今の方法に乗り換えた方法である。
最初に躓いた真中の4駒を合わせる方法は今の方法を使い、その後をこの4編の真中をぐるぐる回して合わせる新しい方法というか、一度諦めた古い方法に乗り換えて見ようという魂胆だ。この方法は、どちらかというと、単純な手順を繰り返して合わせてゆく方法である。その分、自分で考えなければならない方法でもあるようだ。
この方法で言うスーパーテクニックを駆使して合わせて行くらしいのだが、これがなかなか上手く行ってくれない。なかなかペアにならないのだ。
散々間違えた挙句の新しい方法への挑戦だったから、すぐにめげてしまった。結局、気を取り直して、今までの方法で何とか6面そろえてしまった。
ということで、新しい方法への挑戦は見事に失敗した。何だかんだ言って、結局は小生にはこの今の方法しかないのかもしれない。
遂にアンチョコ無しに6面を完成することができた!!
でも、多分、明日の朝には、もう忘れてるんだよなぁ・・・、残念なことに!!
何回か忘れて、何回か覚え直せば、そのうち忘れないようになるかもね。
そう信じることにしよう。
でも、多分、明日の朝には、もう忘れてるんだよなぁ・・・、残念なことに!!
何回か忘れて、何回か覚え直せば、そのうち忘れないようになるかもね。
そう信じることにしよう。
その後、何回か完成させることができた。段々慣れてきて、アンチョコ無しに、すべての駒の位置を揃えることはできるようになった。
その状態を写真に撮ってみたら、照明が上手く行かず、綺麗な写真を撮ることができなかった。フラッシュを焚いてみたのだが、色が飛んでしまって、茶色と黄色の区別がつかない。
こんな状態だ。
一応説明すると、上の写真は、上の面の左前の辺の真中の茶色と青の色の駒の向きが違っているところを写した写真だ。上面は青、右面は黄、左の暗い面は茶色だ。青面の中の2つの黄色に見える駒は実際は茶色で、右面の黄色とは違う色だ。左面の暗い茶色の面と同じ色だ。一応ここまではアンチョコを見ずに揃えられるようになった。
この駒の向きを修正すれば全面出来上がるのだが、この方法が複雑で、この先はまだアンチョコの力が無いと自分では揃えられないのだ。
また、運が悪いと、この向きの違う駒のペアが4箇所できてしまう。すると、その複雑な操作を4回繰り返さなければならない。下手をすると、その途中で手順を間違え、また各辺のペアを作る所まで手順が戻ってしまう。実際、それで、何回か手戻りをしてしまった。実際、上の写真ももう一箇所駒が反転している場所があるのだ。お陰で、上の写真のような状態を作りだす方法までは覚えることができたのだが。
この先が空で揃えられるようになるのはいつのことだろうか。揃えられるようになったら、また報告しようか。
その状態を写真に撮ってみたら、照明が上手く行かず、綺麗な写真を撮ることができなかった。フラッシュを焚いてみたのだが、色が飛んでしまって、茶色と黄色の区別がつかない。
こんな状態だ。
一応説明すると、上の写真は、上の面の左前の辺の真中の茶色と青の色の駒の向きが違っているところを写した写真だ。上面は青、右面は黄、左の暗い面は茶色だ。青面の中の2つの黄色に見える駒は実際は茶色で、右面の黄色とは違う色だ。左面の暗い茶色の面と同じ色だ。一応ここまではアンチョコを見ずに揃えられるようになった。
この駒の向きを修正すれば全面出来上がるのだが、この方法が複雑で、この先はまだアンチョコの力が無いと自分では揃えられないのだ。
また、運が悪いと、この向きの違う駒のペアが4箇所できてしまう。すると、その複雑な操作を4回繰り返さなければならない。下手をすると、その途中で手順を間違え、また各辺のペアを作る所まで手順が戻ってしまう。実際、それで、何回か手戻りをしてしまった。実際、上の写真ももう一箇所駒が反転している場所があるのだ。お陰で、上の写真のような状態を作りだす方法までは覚えることができたのだが。
この先が空で揃えられるようになるのはいつのことだろうか。揃えられるようになったら、また報告しようか。